2016年6月30日木曜日

新部長誕生!

NHKコンテストの県大会も終了し、毎年恒例の部長交代が行われました。新部長に就任したのはこの2人です。

・新部長:しお様
・副部長:かな

また、2年生で話し合って放送部の活動テーマを「一瞬一瞬に笑顔と感動を」に決定しました。個性あふれるこの2年生メンバーをまとめていってくれることを期待しております。


2016年6月19日日曜日

10年連続全国大会出場決定!!!

6月19日(日)に行われた、第63回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会にて10年目を決めることが出来ました。

10年前に、ラジオドラマ「ある日、クリスマス。」で県大会最優秀賞を獲得してから今日まで歩んできました。毎年の伝達式にて「10年連続の◯年目を決めます!」とその代の部長が宣言をして、、、やっとその日を迎えることができました。

<結果>
・ラジオドラマ部門・・・最優秀賞
・研究発表部門・・・・・最優秀賞
・テレビドラマ部門・・・優秀賞
・ラジオドキュメント・・優秀賞
・朗読部門・・・・・・・優秀賞、奨励賞

というわけで、5部門で全国大会出場となりました。
これまで多くの方のご協力とご指導に感謝いたします。

さあ、全国大会です。
今年もNHKホールのステージを目指して!



※全国大会日程
7月25日〜28日

2016年6月13日月曜日

NHKコンテスト三重県大会2016について

今年もこの時期がやってきました。
部員たちは最後の仕上げに取り掛かっています。


<NHKコンテスト三重県大会2016>
・とき:2016年6月19日(日)
・場所:四日市大学 http://www.yokkaichi-u.ac.jp/
・時間:9時〜19時(予定)














※全国大会は、7月26日〜28日に東京のNHKホールほかで行われます。

2016年4月29日金曜日

ルーキーステージ2016

4月29日(金)、GW初日に青山高等学校の「ルーキーステージ」が開催されました。1年生が入学して1ヶ月で、その成果を披露する学校行事です。放送部1・2年生も実行委員として参加しました。

全体的には、流れも良く進んでいきましたが、、、、一点大きなミスが!?
寮対抗合唱コンクールの発表で、司会と映像のタイミングが合いませんでした。理由は、結果の連絡がバタバタしたのでスライドの準備に手間取ったからです。この部分のリハーサルが抜けておりました。次回からは、実行委員間の連絡も練習しておきます。

素晴らしかったのは、照明チームです。体育館では設備が限られているのですが、今回は工夫をして素晴らしい連携で演出をしてくれました。秋の文化祭も期待です。

さて、放送部としては、司会の1年生2名が大変頑張ってくれました。3日間のリハーサルと本番で疲れたと思いますが、立派に役をこなしてくれたと思います。


<ルーキーステージ2016>
・寮対抗合唱コンクール
・スピーチコンテスト結果発表
・部活発表(ダンス・太鼓・ミュージックアカデミー)
・全校合唱「大切なもの」

































<ルーキーステージSTAFF>

・MC:イナ&あきら・キシン&かな
・カゲ:ナンブ
・Mix:おしお・ザワ・N.A.K.A.T.A
・VJ:よしき・りんご
・F:ばば・もえ・しほ
・Cam:はっすん・ひかる
・Special Thanks:かんきち・おじ・のぞみ・るき・かめ・はらとも
・スピコン:みや&さぁや
・照明:かわみん・あすか
・副実行委員長:がっきー!


ルーキーステージも終わり、GW明けからはNHKコンテストに向けて全力で取り組みます。今年も面白い作品ができるよう頑張っております。お楽しみに!

(P)





2016年4月24日日曜日

平成28年度 郷土芸能ふれあいフェスティバル

みなさんこんにちは!青山高校放送部のPです。
ながらくお休みしておりましたブログを再開いたします。
ネタがたくさんたまっておりますので、お楽しみに〜!!

さて、新入生が入部して新体制で活動を始めた放送部ですが、早速、津市の方からお仕事をいただいて郊外での活動を行ってきました。

津市香良洲にある、サンデルタ香良洲で開催された「郷土芸能ふれあいフェスティバル」の総合司会です。毎年、放送部が司会を担当させてもらっております。

今回は、四人の部員が司会を担当しました。ラジオドラマ班の声優たちです。津市のイベントは、いつもぶっつけ本番で、アドリブ力が試されます。四人は、臨機応変に対応しながら最後まで乗り切ってくれました。


〈郷土芸能ふれあいフェスタSTAFF〉
MC:かな、アキラ、Ringo、もえ。
















GW最終日に行われる「しらさぎフェスタ」の総合司会も担当します。お近くの方は、ぜひお越しください。



2015年8月21日金曜日

創作ラジオドラマ「卓球少女ハルちゃん」(NHKコンテスト)


第62回NHK杯全国高校放送コンテストの創作ラジオドラマ部門優勝作品です。Youtubeで見やすいようにイメージ写真をつけてみました。ぜひ一度お聞きください。


<P制作後記>
このラジオドラマは、入部したての1年生と音響職人である部長が、苦しんで苦しんで作り上げた作品です。全国優勝できたことは本当に嬉しいですし、最後まであきらめずにやりきった彼らに感謝したいです。

実は、ラジオドラマ部門は今年の4月に入っても脚本もプロットもできていない状況でした。県大会は6月なのですが、、、部員たちはまったく諦めていませんでした。”脚本ができれば1週間で完成させられる”自信があったからです。というわけで、ラジオドラマ班は、脚本ができるまで妥協せずにとことん考えようというスタンスでいました。といってもいいアイデアが浮かぶことなく締め切りがどんどんと迫ってきました。

そんな膠着状態を打破してくれたのが入部したての1年生達でした。ある日、ためしにと1年生だけで企画会議をしたのですが、出るわ出るわどんどんアイデアが出てきました。気がつけば面白いアイデアで教室の黒板がいっぱいになりました。その企画会議から、超ネガティブと超ポジティブの対比を描くという基本線が見えてきました。また、過去の台本を読ませてみると水を得た魚のようにイキイキと演技してくれました。この時に「ラジオドラマは1年生に任せてみよう。勢いのある作品ができるかも。」と直感しました。



そこからは、1年生の中で声優オーディションを行い、仮収録をして脚本を見直し、また録って、脚本を書き直しの連続でした。卓球のラリーと会話のラリーをかけている所や、入部テストの魔法対決など途中は面白いのですが、最後が決まらないんです。何か足りない。オチが面白くない、、、、

同時並行で制作をしていたテレビドラマは、対照的に障害も無く予定通りにスムーズに進んでいきました。こちらも1年生をメイン役者に起用したのですが、とっても演技が上手で見ているものを引き込む作品が出来上がっていきました。




そんな順調なテレビドラマ班を横目で見ながら、ラジオドラマ班は悩んでいました。そもそも”なぜハルちゃんが転部しようと思ったのか”の答えがチーム全員見えていませんでした。そして、チーム全員で悩んで悩んで悩み抜いて、、、あきらめました。

あきらめて、雑談をしていた時にポロっと出たのが最後の決め台詞「だって、私〜」です。このオチが決まったことで、一気に完成までこぎつけることができました。

最後の収録ブースは、全員が疲れ切って声もかすれていました。青山高校は全寮制。入学してから2ヶ月、親元を離れて慣れない寮生活についていくのもやっとの中、全国レベルの作品を作ろうとしているのです。彼らを動かしているのは「演技する楽しさ」だけだったと思います。



収録が終わってからは、音響職人のモリサマーの緻密な編集作業が待っていました。実は、今年から音響編集システムを一新しました。いままで慣れ親しんだwindowsでの編集をMacに切り替えたのです。新しい編集ソフトを使って行ったのですが、これが驚くほど処理が早く今までの半分の編集時間でクオリティの高いものを仕上げることができました。新システムに切り替えたことも成功でした。

全国大会では1年生達の勢いそのままに、あれよあれよと勝ち上がり決勝大会に進出することができました。


最後に、モリサマーのNHKホールでの優勝コメントを紹介します。
「台本の制作にほとんどを費やしました。本当に完成するまで大変でした。みんなに愛されるようなキャラクターを作ろうと考えて1年生もみんなで制作しました。本当にありがとうございました。」

もちろん、いろいろ反省点もあります。録音・編集技術の向上も一つの課題だと思いました。たとえば他校に比べて声優の音圧が弱い点です。さらにちょっと声が遠くに聞こえてしまうことや反響対策をする必要があります。今まで手を出さなかったコンプレッサーの研究が必要かと。来年に向けては、短い作品をたくさん作ってYoutubeにアップする予定です。

というわけで、この作品を作り上げ優勝を勝ち取ったこそが”ドラマ”です。来年のコンテストはどんなドラマが待っているのか楽しみです。(P)







2015年7月27日月曜日

日本一!!第62回NHK杯全国高校放送コンテスト

どーも、abc♪のPです。

とうとうやってしまいました。日本一をいただいてしましいました。全国大会に出場して9年目にして日本一を獲ることができました。
これも、創部以来積み重ねてきた多くの汗と努力の結晶だと思います。毎年、学校行事の中心として活動しながら、同時にコンテストの準備を進めてきました。文化祭の翌日が県大会という厳しい状況を戦ってこられたこその結果だと思っています。

数年前に卒業した、ある部長の言葉を思い出しました。

「俺たちは踏み台。俺たちを踏み台にして、後輩たちはもっと上を目指して欲しい。」


 という言葉です。その先輩の次の代からNHKコンテストに対する姿勢が変わりました。全国で優勝することを密かに狙い、技術を磨き、良い機材を少しずつ増やし、先輩を踏み台にしてステップアップを図りました。4年前には入選をすることができました。そして、昨年は準優勝を獲得し、今年は2年連続での決勝大会進出&優勝というすばらしい結果を残すことができました。





<第62回NHK杯全国高校放送コンテスト:結果>
○優勝・・・創作ラジオドラマ部門「卓球少女ハルちゃん」
・責任者/音響編集:モリサマー
・監督:あや〜の
・脚本:ホンD
・声優:アキラくん・ホンD・あや〜の・Moe

○奨励賞・・テレビドキュメント部門「Change?!」
・責任者/編集:ちりん
・撮影:たまちゃん
・音響:モリサマー

○奨励賞・・研究発表部門「プロジェクションマッピングに挑戦!」
・責任者:はらとも
・プレゼン:はらとも・Reina.
・スライド:TTT

○準々決勝・・テレビドラマ部門「そしてボクは風になる」
・責任者/監督/脚本:あまのっち
・編集:みなみ・あまのっち
・役者:Reina.・さあや・はっすん・アキラくん・Yoshikazu
・AD:たくま
・テーマ曲作曲:あまのっち





思えば、初めてNHKコンテストで全国大会に出場したのも創作ラジオドラマ部門でした。あの時は全く何もわかっていませんでしたが、初出場の時から変わらず大切にしていることがあります。abc♪流、ラジオドラマ制作のポイントを少しだけ公開します。

1)部員の”声の個性”に合わせて、台本を書く。
2)掛け合い命!
3)お客さんを動かす!(自己満足ではなく、お客さんの耳で作ること)

青山高校は、生徒の個性を大切にして伸ばす校風です。それが部員の”声の個性”を大切にすることにつながっていると思います。いくら面白い台本でも、声の個性が台本のキャラクターとずれていると聞いているお客さんは違和感を感じます。

また、あまり長ゼリフは使いません。説明より掛け合いで雰囲気や状況を伝えたいと考えています。一文に2つの違う意味のことを言うのも禁止にしています。(「俺たちを踏み台にして進んでくれ、というわけでこれからはお前が部長だ。」というように、、、文章だと伝わりますが、言葉にすると伝わらない危険性が。)だから、私たちの台本は一文がとっても短い。

ちなみに、今回優勝した作品の声優は全員”1年生”です。演じることは好きですが、入学して1ヶ月しか経っていない素人たちです。そんな彼らが違和感を感じさせずに演技をしてくれました。”声の個性”を発揮してくれたからこそできたと思っています。

といっても、こんな脚本論?も優勝したからちょっとは説得力があるだけで、何が正解かは未だにわかりません。とにかく、お客さんの心を動かす作品をこれからも作っていきたいと思うばかりです。

さきほど、Nコンwebを見ると、、、
無情にも来年度のカウントダウンが始まっておりました。




そうです。第63回大会はもう始まっています。
今年の全国大会に参加できなかったチームも「来年は○○で番組を作りたい!」と企画を持ってきてくれました。


さあ、あと1つ。